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 2010年09月の記事一覧。

2010/09/24

Salomon Freeski TV2010今年もいよいよスタート! ■タヤ



サロモンインターナショナル発のウェブ映像メディア、Salomon Freeski TVが今年もスタートします。

以下は、このプロジェクトのプロデューサーであるマイク・ダグラスから届いたできたてホヤホヤのトレイラーです。

昨年にも増して映像の質がグレードアップしてるようです。

乞うご期待!


SalomonFreeskiTV season4 teaser @bravoski.com from bravoski on Vimeo.





■タヤ

2010/09/21

VOLCOM STONE PRESENTS:9191|MOVIE PREMIERE WORLD TOUR■炊ける

こんばんは。
連休最終日、各地の渋滞すごいですね…。


試写会シーズン到来ということで、早速行ってきました。といってもスノーボードの試写会です。
[VOLCOM STONE PRESENTS:9191|MOVIE PREMIERE WORLD TOUR]
なにはともあれ、まずはトレーラーをどうぞ。


「9191」はギギ・ラフがニュージーランド、オーストリア、スイス、アメリカ国内など世界中で過ごした1シーズンをまとめたもの。いわゆるギギのシグネチャームービーですね。とはいえ、共演者に名前を連ねるのはテリエ・ハーコンセン、ブライアン・イグチ、ルーク・ミトラーニ、ニコラス・ミューラー他多数の名高いメンツばかり。。


試写会場は渋谷MICROCOSMOS。20時と22時の2回上映。ボクは22時に顔を出しました。22時からの上映はそんなに混み合ってないだろうと思ったんですが、、、。ゲストライダーとしてギギ・ラフもいるためか、22時からだろうとお構いなしにムービーを見るために大勢の観客で賑わっていました。それに、チルスペースもあるから、1回目の上映を見た人たちが良い感じに仕上がり、個々に楽しんでいました。


さて、上映開始。
ボクにとっても10-11シーズンのムービーを大画面で全編通してみるのは初めて。いよいよシーズンがやって来る、という期待感で胸が高鳴ります。1年ぶりにやってくる感覚。久しぶりの刺激ですね。
時折、映し出される、ビッグスプレーや当て込み、そしてレジェンド達のライディングになると会場が沸き立ちます。ボクもライダーの個性は特別詳しく分かっていませんが、それでもトリックやスタイルの普遍的なカッコ良さや、パウダーライディングの気持ちよさは伝わります。

音も疾走感があって、トラックのなかにはヘヴィメタルバンド<SLAYER>のDAVE LOMBADOが参加したものもあり個性的です。東北をベースにする某Y'zクンが手を叩いて喜びそうな音源一杯でした。
サントラ聴けます→http://www.9191movie.com/soundtrack.html

約30分弱のムービー。ストーリーに重点をおかないテンポの良い映像はこれぐらいの時間がちょうど飽きずにイイですね。

■9191|A Video Film Production http://9191movie.com/


写真は試写会終了後の様子。左からギギ・ラフ、FALLLINEでも作品を残したスノーボード界の迷カメラマンZIZO、volcomスタッフの方、ディレクター兼シネマトログラファーのジェイク・プライス。

炊けるでした。

2010/09/18

skullcandy×Surfaceski 数量限定コラボモデル■炊ける

こんばんは。
3連休で都心はすこし静かです。


さて、1ヶ月ほど前の話になってしまいますが、海外サイトでは話題に大いにのぼっていたヘッドフォンブランド「skullcandy」と北米のスキーブランド「Surfaceski」のコラボレーション企画を紹介します。

スカルキャンディは、有名セレブやアスリートの間でも、デザインやブランドイメージが人気となりコアヘッドフォンブランドNo.1といっても過言では無いブランド。また、数々のブランドやアーティストとのコラボレーションプロダクトも有名です。


そんなスカルキャンディーが新たなコラボレートパートナーに指名したのが、オリジナリティ溢れるプロダクトで人気上昇中の「Surfaceski」。スキーブランドとしてはもちろん初めて。


今回のコラボレーションプロダクトは全部で4つ。スキー、ポール、ヘッドフォン、Tシャツが、[Live Life][No Time][Next Time]のスキーに合わせてそれぞれデザインされています。スキーとヘッドフォンはセットアップでの購入もできます。もちろん、気に入ったモノをそれぞれバラバラで買うも良し。なにせ、数量限定ですから、どれもレア度が高くてマニア心をくすぐりますね。人気の高いトールTシャツはとくに…。
以下ラインナップです。


トップとテールに緩やかなロッカーのある。パウダーライディングに向いた[Live Life]


パークライディング[No Time]。プレスやバタートリックに威力を発揮するアーリーライズ搭載モデル。


キッズ向けの[Next Time]。144cm、155cmのサイズ展開だから女の子にもOK


今回のコラボレーションモデルは全国7店舗での限定販売。「むむ!」と思ったら、近くのサーフェスディーラーへ足を運んでみては? 詳細は下記のウェブサイトをチェックしてください。
http://www.surfaceskis.jp/skullcandy/
 

※Mt. Hoodで毎夏行われているウィンデルスキャンプでは、サーフェススキーとスカルキャンディが一緒になってイベントも行われたようです。ここで、プロダクトの初お披露目ですね。



ムービーもあります。
<Windells Session Movie>

Surface x Skullcandy at Windells #2 from Surface Skis on Vimeo.



さ、試写会シーズン到来ですね。炊けるでした。

2010/09/14

11-12FACTION SKIのグラフィックを手がける日本人アーティスト■炊ける

こんにちは。
海外のフリースキーシーンで日本人スキーヤーの活躍を聞くのは嬉しいものです。
でも、今回はコンペティターやライダーの話ではなく、デザインやアートに関する活躍のお話し。


Factionでは「THE axis PROJECT」と銘打って、世界中のアーティストとコラボレーションしてスキーのトップシートデザインやアパレル展開などを行っています。
そのアーティストの中に、なんとウィスラーをベースにカナダで活動する日本人アーティストの須藤タカa.k.a.TiFdyLが入っているではありませんか!?。

というわけで、TiFdyLこと須藤タカにメールでコンタクト。
今回の件で簡単なコメントをもらいました。

ーー今回の件の経緯を教えてください。
Factionのオーナーからメールが来て、スキーのグラフィックを作成することになりました。どういう経緯でボクにコンタクトを取ってきたのかはよく分からないけど、数年前にウィスラーでFaction主催のパーティーでライブペイントをしたことがあります。それが、今回のきっかけかになったのでは、と思います。

ーーどんな感じのグラフィックになったの?
スキーのグラフィックは来年の発表までは見せられないので。。。でも、面白い感じになってるとは思います!


ーーこのプロジェクトに携わった感想は?
スキーのグラフィックはあくまでオマケ的な部分であって、スキーを選択する時の1番のプライオリティーは機能と自分のスキースタイルとの相性だと思います。ただ、Factionのskiを乗ってくれる人の、朝、スキーにでかける時の気分をアゲることができたら、アーティストとして満足な仕事ができたかな、って思います。

ーーありがとうございました。

彼は2011-2012シーズンのFaction Skiのグラフィックを作ったのを契機に、Factionでのインタビュー掲載となりました。

彼のインタビュー記事はこちらに掲載されています。
http://www.factionskis.com/en/blog/?p=1248

須藤タカa.k.a.TiFdyLとはかれこれ10年近いお付き合い。

ボクが白馬に住んでいるとき、立教大学生だった彼は冬になると白馬47に籠もりモーグルに打ち込むロコスキーヤーでした。独学で画を描き始め、01年にウィスラーに渡りウィスラーを滑りながら、現地のアートショーやクラブイベントなどで活躍。ハンドメイドのビーニーでコアなファンを持つladeclothingでは定期的にコレクションを持ち、また、08年のBravoskiのモノクロコラムにも彼のグラフィックを寄稿してもらったこともあります。
いまや、コアなブランドとはいえスキーのトップシートのグラフィックを手がけるまでになった須藤タカ。

この記事を見つけたときに、個人的ですがものすごく嬉しくなりました。
こういった形で世界を舞台にスキーと関わっていく方法もあるのです。
日本人もやるぜ。

余談ですが、Corey VanularもFACTION SKIに移籍しましたね。炊けるでした。

2010/09/06

スノーボード・ドキュメンタリー「DEEPER」の先行試写会開催決定■炊ける

こんばんは。
9/10(金)発売のFALLLINEでも特集しているスノーボード・ドキュメンタリー「DEEPER」。


その先行試写会が東京と高崎で開催されます。
なんとゲストとして、ジェレミー・ジョーンズの来日も決定したとか。

スノーボーダーはもちろんスキーヤーでも堪能できるビッグマウンテンライディングを大画面で!
詳細は下記をどうぞ。
と、その前に『DEEPER』のトレーラーを見て予習をしておきましょう。


〜“DEEPER”JAPAN PREMIERE試写会 開催概要〜

2010年9月28日(火)  OPEN 20:00/ 21:00 START
28日開催場所: J-POP CAFE(東京都渋谷区宇田川町31-2 渋谷ビーム7階) 
TEL:03-5456-5767 
http://www.j-popcafe.com
28日(火)入場料金:前売りのみ 1500円 / 定員制
入場前売券 受付開始日:2010年9月6日(月)より平日の10:00から18:00まで。
入場前売券 受付電話番号:03-6273-2686


2010年9月29日(水)  20:00 START
29日催場所:高崎市WOAL(群馬県高崎市連雀町29日英堂B)
TEL:027-326-6999
http://members3.jcom.home.ne.jp/woal/
29日(水)入場料金:当日券のみ 1500円

両日来場予定ゲスト:ジェレミー・ジョーンズ
*ゲストライダーは予定無く変更になる場合がありますので予めご了承ください。

主催:ビジュアライズイメージ(株)
協力:ニッキー(株)、(株)ムラサキスポーツ、Teton Gravity Research、JONES
SNOWBOARD

問合せ先:ビジュアライズイメージ株式会社
TEL:03-6273-3686
Mailto:info@visualizeimage.com
URL: www.visualizeimage.com

2010/09/03

NZレポートvol.3 「ジュニア世界選手権」 by 上野雄大

ニュージーランド遠征から帰ってきたユウタ(上野雄大)からのレポート第3弾です!

ジュニア世界選手権のハーフパイプの結果はいかに!?



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ニュージーランドから日本に帰国しました。
気温差約30°、、、本当に暑い。。。
すでにバテています上野雄大です。


ニュージーランドレポート最終回は、帰国前々日(8月29日)に開催されたハーフパイプJunior World Champs(ジュニア世界選手権)に関してのレポートです。

28日のカードローナスキー場は晴天に恵まれ、公式発表の壁の高さは「6.7m」と言うビックで完璧なパイプを使用しての公式トレーニングが行われました。


「大会会場のスーパーパイプ。全長165m高さ6.7m」



公式トレーニングでは、各国の選手が順調に調整を進め、非常にハイレベルなトリックが連発しました。
翌日の本番に向けて準備万端といった感じでした。

しかし、大会当日はキリがかかったり抜けたりと、あいにくの天気。それに加えて、前日の夜に降った雪の排除作業にも追われ、トレーニングは約3時間遅れでスタート。

数回のチームキャプテンミーティングの結果、予選はなくなってファイナルの2本勝負のみでの戦いに決定。
その後、大会が始まると一気にキリが抜けて視界良好でスタートしましたが、、再び早いキリの流れで途中何度も中断しながらの試合展開。


「スタッフ、選手が協力しての整備」



「Bylon トレーニングラン」



「男子優勝のNoahトレーニングファーストヒット」 



「前走を勤めたTaylor  Seaton」



(↑前走には今年のニュージーランドオープンでも優勝しているビックネームTaylor  Seatonが滑るパフォーマンスがありました。)



男女1本ずつが終わり、女子2本目の最後の一人の選手を残す時点で濃いキリがパイプ内に停滞したため試合続行が不可能になり結果的に1本のみの予選決勝大会となり幕を閉じました。

女子でも、フレアを完璧にメイクする選手がいたり540〜720を織り交ぜたルーティンをメイクする若い選手もいました。
パイプの世界でも確実に若い層がプッシュし始めていると感じさせられる内容でした。

女子の優勝は SIGOURNEY Brita (USA)2位に HAUPT Hannah (USA) 3位にはスロープでも3位に入っているLOGAN Devin (USA)が入りました。 


「女子表彰式」




男子は、前日までの練習でアーリーのダブル系トリックやダブルフレアに挑戦する選手が数人いましたが、当日は降雪のためのスピードが上手くのらず、思うようなライディングができない選手が多かったです。


「優勝候補の一人Bylon Wellsもスローなパイプに苦戦」



そんな中、両サイドの900〜1080〜1440°と言ったハイレベルなトリックを決めたのがアメリカのWalter Wood 。しかし、高さが今ひとつ伸びず優勝は安定感ある無難なルーティンでまとめた Noah Bowmanが初代Junior World Champsハーフパイプのタイトルを獲得しました。
日本から参加の佐々木慎吾は高さのあるエアーでまとめていましたが、最終ヒットの900後にタッチダウンして大きく減点され、結果的には11位に終わりました。


「佐々木慎吾ファーストヒット」



国内大会でも優勝経験がある佐々木慎吾は日本の10代としてはレベルが高い方ですが、やはりトリック的には1歩も2歩も先を行かれている感じがします。

しかし、試合後に各国の選手やコーチから慎悟の高さのあるエアーは高評価だったのも事実です。今後が楽しみな選手です。
このハーフパイプにはアジアからもう一人、韓国代表のKIM Kwang-Jin (15歳)が参戦していました。15歳とは思えない恵まれた体で新しい技に挑戦していました。彼も今後が楽しみな一人です。同じアジアからの代表選手として応援したいと思います。


「アジア代表のShingoとKim」



ハーフパイプの表彰式後には国別表彰もあり、優勝はフリースキー発祥国ともいうべきアメリカが男女2種目、合計4種目の内、3つのタイトルを獲得するという圧倒的強さで優勝しました。



「Jossi Wellsは足首の怪我で今回は欠場」



「男子表彰式」



「総合表彰式」



(↓佐々木慎悟編集による撮れたて映像です!)






おまけ

今回の会場ではやはりオリンピックでのハーフパイプ競技正式採用か?と言った話題がでていました。最終結論はまだもう少し先ですが今後更に可能性が広がりそうな種目だと再確認しました。
また、2012年にはオーストリアでジュニアオリンピックの開催が既に決定しオリンピック村の建設も進んでいるようです。今回の大会もそうですが若い選手が活躍する場が多くできてきたことは非常嬉しいことです。

Jossi Wellsインタビューも無事に終了しました。


「Jossiが賞金と契約金で買ったと言う自身の新居にて」



「AFPの総合チャンピオンのトロフィー。今後、世界のフリースキーコンペティターたちはこのトロフィーの獲得を目指して戦うことになる」



日本の冬はもう少し先ですが良いシーズンが来る事とを楽しみに待ちましょう!





ではでは
これにてニュージーレポートを終わります。


上野雄大


This trip is sponsored by
compass    ARMADA   4FRNT   ORAGE   OAKLEY


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天候には恵まれなかったようですが、収穫も大きかった日本チームだったようです!
帰国後、さっそく編集部に寄ってくれたユウタと慎悟は、ゴーグル焼けとともに真夏の東京オフィスに来てくれました。
慎悟は今シーズンも海外での活躍を視野に入れて活動するそうです。

この遠征を今シーズンにつなげて欲しいですね。
期待しましょう。

■タヤ