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2008/5/9 金曜日

マンモススーパーセッション ■タヤ

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マンモスへ来て1週間が立ちました。
オフは1日とっただけで、ずっと山にいます。
DVD用の映像撮影と、今ここでやってるサロモンジブアカデミーの取材で刺激満載です。
とにかく毎日朝から晩寝るまでずっと動いているような気がする・・・。
http://community.freeskier.com/articles/article.php?article_id=2307
http://newschoolers.com/web/content/news/news_id/2084/
そしてキャンピングカー生活なので、web環境はいまひとつ。

そしてそして!
パークでは連日スーパースーパーなセッションが繰り広げられています。
とにかくうまいライダーが大勢集まってきているのです。
今年はたまたまなのですが、まず、
サロモンのイベントで来てるサイモン、サミー、チャールズ、マット・ウォーカー、ジョン・シムス、ピーター・オレニック(←今年ノルディカに移籍したけど)、マイケル・オレニック、カヤ・タスキー、マイク・ダグラスと、アメリカ、カナダ、フランス、スウェーデン、ノルウェー、スイスの各国の予選を勝ち抜いてインビテーションされた17歳以下のキッズたちが15人。
そしてPoor Boysの撮影隊、MSPの撮影できてるPK、そしてなぜかマイク・ウィルソン、マンモスローカルのクリス・ベンチェトラー、クリスティ・レスキネン、ショーン・ローガン、ショーン・デッカー、G、バーニー・ロソウ。
上記の15人のキッズというのが、これまたすごい。
12歳のちっちゃい男の子が、ビッグキッカー(18mくらい)でスイッチブラインド900をサクッと決めまくり。
ダブルフロントフリップは3人連続ジャンプ…。
そんなキッズだらけです。

PK、サミー、サイモンもがっちりとスタイルを出して、朝から最後まで滑りまくってました。

僕は、午前中は「飛び&ジブDVD」のハウツー撮影、午後はPVパートの撮影でメインパークを攻めて、夜はサロモンチームのホテルに行って、ジブアカデミーイベントの取材と、マイクDやニュースクーラーズのスタッフとミーティング。。。。

そんなこんなで、今は時間が足りません!
詳細は後ほど。

[下写真:サロモンチームが宿泊しているホテルのロビー。来季モデルのサロモンスキーだらけ。]
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■タヤ

2008/5/8 木曜日

09カナダカップ出場権獲得!!高橋直也ショートインタビュー■炊ける

昨日の続き
スタイルジャムを制した高橋ナオヤ君に突撃ショートインタビューを敢行してみました!

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【↑インタビュー前はリラックスした表情の高橋直也君】
大会終了後、かぐらのベースにあるパウダーステーションでブラブラしていた高橋君。彼の周りには仲間らしきフリースキーヤーも何人かワサワサといたので、なんだか囲み取材みたいになってしまいました(彼自身初めてのインタビューだったので初々しさと緊張感を醸し出すため、なるべく原文ママでテキスト化しています)。

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【↑今回はマイクがないために急遽、某炭酸飲料をマイク代わりに】
――自己紹介をお願いします。
「名前は高橋直也、17歳です。いつも湯沢で滑っています」
――スキーはいつから始めたんですか?
「スキーは分かんないです、あ、すいません、あ、小さい頃からです」
友人達――爆笑
――フリースキーはいつから始めたんですか?
「小学校5年生時に、まぁ、友達と遊んで、みたいな、はい」
――普段は誰と一緒に滑っていますか?
「普段は地元が一緒のタムラコウジ、タカノジュンタ、タカハシシュンペイの3人とつるんで滑っていますね。あ、あと、その一村会のみんなですね、はい」(注・一村会とは湯沢エリアの若手が集まってできたチームの名前。一村とは地名を表す)
――石内スキー場で滑っていることが多いのですか?
「いや、布場スキー場っていう、なんか、すごいレアというか小さいというか、いつもそこへ歩いて行っています」
――パークはどうなんですか?
「今年からできたんですよ、調子イイすっよ」
――大会で優勝できたポイントは何ですか?
「踏切ですかね…?」
――自分の”コレ!!”っていう武器は何ですか?
「向きですか?」
友人達――笑、笑

――いや…武器を…
「あ、は、はい、。武器は友達ですね。一緒に滑ってワーッとなって、楽しく滑れる環境が上手くなっていける秘訣だと思います」
――得意技は?
「え、あー、えーと…バッコ(バックスクラチャー・コザック)、ツイツイスプ(ツイスター・ツイスター・スプレッド)です」
――モーグルもやっているの?
「今は辞めましたね」
――得意技がモーグル技って面白いね。
「そ、そうですね、なんか時代の反逆者というか…なんだあいつみたいな?」
――来年のカナダカップの豊富は?
「そうっすね…、びっくりしてというか、はい。頑張りたいと思います。楽しく、す、滑れたらなぁーって思います」
――憧れのスキーヤーは誰ですか?
「あ、え、えーと…、一村会のみんな……、いや、やっぱり、雄貴さん(池田雄貴)で」

友人達――大爆笑
――どうも、ありがとうございました。じゃあ最後の写真撮らせてください。
※と、ここで、一村会の南雲ダイスケ君登場。
南雲「オレが着ている一村会のTシャツ貸してやるよ、コレ着て写真撮られるんだ」
高橋「ありがとうございます」

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【↑一村会特製Tシャツを着て一枚。まだ少し緊張気味ですね。ちなみにTシャツを貸した南雲ダイスケ君は写真撮影の間は裸でした】
というわけで、終始緊張気味で受け答えしてくれた高橋ナオヤ君。来年のカナダカップに向け一村会の先輩達を見習っ…、いや、やっぱり、池田雄貴を見習って頑張って欲しいですね。

2008/5/7 水曜日

5/3,4Style JAM@かぐら■炊ける

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肌に照りつける太陽はすでに夏!!
行って来ました。今シーズンの最後を締めくくる大会、かぐら「スタイルジャム」。

5/3はモーグル、5/4がビッグエアの二日間に渡って開催された大会は両日とも超快晴でギャラリー多数。Tシャツ姿でゲレンデに立っていた僕は露出している肌という肌をコンガリと焼いてしまいました。

まずは5/3。モーグル。
小学生以下、オープン、チャレンジなど各カテゴリーに分かれたクラスの中でトビコムとして注目したのは「レジェンド」部門。これは40歳以上のカテゴリー。ぶっちゃけて言ってみれば「おっさん」部門なんですが、カタカナで言うとなんだか格好良く感じませんか…?
おっさ…、いやレジェンド達は若い選手達に負けない滑走で、会場を盛り上げていました。
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↑レジェンドクラスにエントリーしていた長野の某ショップ店長もコブにフルアタック!!
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↑小学生以下でも技は大人並み
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↑これだけきれいに決まると、相当気持ちいいでしょうね

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↑ギャラリーの視線を集める大技
男子のオープンクラスでは7op(コーク7)も出るなどレベルの高い大会でした。優勝したのはシャア大佐と某アニメのキャラクター名を冠した選手。ウエアは真っ赤ではありませんでした…が、きれいな360と安定したターンで優勝賞品の液晶テレビをゲットしていました。

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↑液晶TVを手にしてニンマリするシャア大佐
大会の賞品が豪華なのも、この大会の魅力ですねー。
大会のリザルトはコチラから。

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続いて5/4はビッグエア。
前日に引き続きポカポカ陽気。ギャラリーも多く盛り上がったビッグエア。今大会からスキー&スノーボード合同で行われ、タテノリ&ヨコノリが交ざったエアセッションになりました。

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↑画面右に写るのは並木京介ことなみきょん。日焼けがやはり気になる!? 半袖姿の人も多いですね

スノーボードオープンにはX−trail JAMで観客を沸かせたKJこと岡本圭司や高回転トリックで名を馳せる山口慎太郎。スキーオープンクラスには津田健太郎や市橋秀一、楠泰輔など錚々たるメンツ。とくにスキーオープンクラス優勝者には来年のカナダカップ出場権がかかっているだけに、かなり真剣な闘いに。
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↑いつ見ても、不思議な軸で回る楠泰輔のスイッチ900ノーズグラブ

優勝したのは地元・湯沢の高橋ナオヤ、17歳。来年のカナダカップ出場権を獲ったライダーは地元湯沢の若手ライダーでした。高さのあるレギュラー1080をビタリと決めて優勝と出場権をかっさらっていきました。2位は兼高“ポークヴィッツ”典生。両スキーをポークした状態でのノーズグラブやイングリッシュマフィン、3グラブなど様々なグラブを入れたスイッチ720、900を披露していました。シーズンの最後を存分に楽しんでいた感じですね。3位は本間勝美。スイッチの720テールグラブや超特大の180をメイク。この日最長不倒の180はジャッジから最も印象を残したとして特別賞ももらっていました。
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↑兼高”ポークピッツ”典生2連発。グラブが渋いです

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↑スイッチ720テールグラブをキメる本間勝美。高さもありましたね。

リザルトはコチラです。

大会終了後にはスタイルジャム恒例のじゃんけん大会。福ちゃん(福岡正成)プレゼンツによるNZスノーパークのシーズンパス争奪戦には会場がかなり沸き上がりました。会場にいる誰もが欲しがるパスをゲットしたのは“出した手を見ない作戦”を繰り出した遠山金ちゃん(巧)。

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↑コレが噂の出した手を見ない作戦。これで今季じゃんけん大会を3,4勝しているとか。

喜び浮かれているであろう金ちゃんに声をかけてみると「夏の最盛期にWJが休めるかな〜」と少しうかない顔。そこにツダケン(津田健太郎)が登場し「行くべし」との声。どうやらツダケンはフラットメイトを探しているという事情がありつつも、「外国人と毎日一緒に滑れば絶対に上手くなるよ」と金ちゃんにアドバイス。金ちゃんもNZ行きを本気で考え出していたようです。

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↑金ちゃん(遠山巧)、このチャンスを生かして行くしかないでしょ。
日本の雪シーズンが終わったと思ったら次は南半球がスノーシーズンイン。トップライダー達はオフシーズンも雪上ですね。
これで、Bravoski、FREESKIING、FALLLINEの国内雪上取材はほぼ終了しました。
国外ではタヤがまだマンモスで取材中ですのでシーズンは続いているんですけどね。
取材先でお世話になったみなさま、今シーズンもホントにありがとうございました。

※ おまけ
バイクに乗ってスキー場に来ていたスキーヤーを激写しちゃいました。

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2008/5/5 月曜日

マンモス到着!みんなめちゃうま! ■タヤ

ウエストコーストセッションが終了し、僕たちはMammoth Mt.(マンモスマウンテン)というスキー場に移動してきました。

ウエストコーストセッションは、サミーと一緒に滑った後、残り2日間は特設パークでのセッションが行われました。
4bi9(フォーバイナイン)や、DOSフィルム、Joystickクルー、Ampridチームなどなど、とにかく勢いのあるこちらのライダーとのセッションは刺激満載でした。
詳細は今夏のBravoskiもしくはFREESKIINGで掲載予定です。
[下写真:Mt. Hood最終日のJクルー(Japanクルー)。右から雄貴、モーリス、しんじ、タヤ、キヨ、けんちゃん、ジャッキー]
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[下写真:Mt. Hood最後の夜はハンバーガーパーティ!?]
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セッション終了の次の日は、Mt.Hood Meadowで今夏リリースの「飛び&ジブ」用の撮影をしました。
次の「飛び&ジブ」は、ハウツーはもちろん、また新たな企画を考えてます。お楽しみに!

[下写真:Mt. Hoodの滞在でお世話になったWindells Camp(ウインデルズキャンプ)の社長、ティム・ウインデルズさん。インタビューさせてもらいました。]
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[下写真:Mt.Hood最終日、友達になったローカルスキーヤーたちが遊びにきてくれました。みんな16歳。勢いありまくりで、日本のことや先日のWSSFのことなど、質問されまくり! FREESKIINGマガジンを食い入るように見てくれました(笑)。みんなとにかくハングリーでプロスキーヤー志望。北米のアップカマーキッズがどんどん登場する理由を感じました]
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さてさて、Mt. Hoodを後にして、次は今回の北米トリップ第3章です。
(ちなみに、第1章はウィスラーでのWSSF、第2章がMt. Hoodでのウエストコーストセッション)

メンバーは、僕とジャッキー(ビデオカメラ)、雄貴(池田雄貴)、モーリス(助っ人)、キム(韓国人フリースキーヤー:マンモスまでの移動のみ共にすることに)
ポートランドという町でキャンピングカーを借りて、カリフォルニア州のマンモスマウンテンまで来ました。
その距離なんと1900キロ!
[下写真:キャンピングカー移動初日の夜。何にもない道端に車を泊めて就寝。あたりには道と星しかなかった]
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僕とジャッキーで交代で運転し続けて、まる2日間。
途中、雪で道が封鎖されてたり、熊や鹿をひきそうになったり、星が綺麗すぎて頭が変になりそうだったり…。(←これは夜道担当のジャッキーと、今回アシストで来てくれてるモーリスが経験。山道で真っ暗な尾根を登っているときはまるで銀河鉄道999だったらしい…。そのまま星空の中に飛んでいきそうだったとか…。)

[下写真:移動中]
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[下写真:途中、ボートを引っ張ってる車を発見]
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[下写真:空が広い。オレゴン州からカリフォルニア州へ]
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[下写真:カリフォルニアに入った! In N outというハンバーガー屋へ。メニューの数は少ないけど、ここのハンバーガー&ポテト&シェイクはアメリカ一うまい!]
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[下写真:キャンピングカーでは寝袋が必須。持ってきてなかったジャッキーと雄貴の寝袋をTargetで購入。日本でいうイオンみたいな大型ショッピングモール。ちなみにサイモン・デュモンのスポンサーの一つ。アメリカのスキー業界はスポンサーがでかい!]
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[下写真:また走る]
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[下写真:まだまだ走る]
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[下写真:まだ走る。湖が見えた]
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[下写真:運転中の僕。途中ラジオにも飽きてみんな独自の音楽を聴きながら移動。。。]
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[下写真:やっと雪山が見えてきた!]
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[下写真:移動中。車の中は結構広い]
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[下写真:途中、雪で道が通行止め。。。3時間分くらいを逆戻り。。。]
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[下写真:通行止めルートを迂回して峠道へ]
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[下写真:以下は車中での食事シリーズ。パスタ。シェフはジャッキー]
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[下写真:お好み焼き。シェフはまたしてもジャッキー。めちゃくちゃおいしかった!]
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[下写真:たまにはみんなで掃除]
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と、こう書けば聞こえは良いですが、もちろん風呂にも入れず、食事とトイレ休憩以外はずっと移動。地図がなかなか手に入らず、道に迷いながらのなかなか過酷な1900キロでしたが、その過酷さを味わうためのキャンピングカーの選択だったので、良しとしましょう。

そして、マンモスに到着すると、いきなり町中の電話とネットが断線していました…。
今年は何回か断線していて、つながるまで2日間ぐらいかかることもよくあるとか。
隣の隣の町(120キロぐらい南)で、風で電話線が切れたということでした。
マンモスは田舎町なのです。
最寄りの空港(ロサンゼルス)から7時間も離れてる、砂漠地帯のスキー場です。

ゲレンデはというと、とにかくうまいスキーヤーだらけ!
この時期は営業の終わったスキー場のローカルたちがマンモスにやってくるらしく、とにかく毎日がセッション。
みんなテンションも高い、高い。

[下写真:マンモスのパーク]
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[下写真:パイプもグッド!]
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[下写真:キッカー!]
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僕たちは、午前中は「飛び&ジブ」のハウツー部分の撮影。午後、雪がゆるんできて人が集まったころからメインパークでゴリゴリのセッションという感じです。

食事は車で作って、ネットはインターネットカフェ、シャワーはタイミングしだいで、、、という生活です。
滞在と移動を兼ねて旅費を抑えようということで思いついたキャンピングカー。なかなか不自由も多いですが、自由も多い(どこでも寝られる!?)キャンピングカートリップという新しい旅スタイルを開拓したいと思います!

■タヤ

2008/5/2 金曜日

Letter From ドミナントフィルムズ今井健一郎■炊ける

こんにちは。

DOMINANT FILMS今井健一郎より旧作SALEと現在の動向についてのメールが届きました。表舞台にあまり出てこなかった冬の活動や今後どのような活動をしていこうとしていたのか。 本人からの言葉をどうぞ。

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こんにちはー、ドミナントフィルムズの今井です。
僕はドミナント7年間の集大成「Stone Cold」をリリース後の今シーズンは個人名義で“真七人侍”というクルーのスノーボードムービーを制作しています。ご存知の方も多いとは思いますが、真七人侍は國母和宏、中井孝治、村上兄弟らを含むクルーです。

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SEVEN SAMURAI ENTERTAIMENT
「あいつはスキーを捨てたな」とか思わないでくださいね(笑)。

僕はライダーでありクリエイターであるというスタンスが一番かっこいいと信じてやって来た訳ですが、ライダーをやらなくなった段階でスキーだけで映像制作をするという縛りがなくなったんですよね。
でも最近あまりスキーヤーと絡みが無くて寂しい思いをしています(泣)

最近は今作のトレイラーとデザイン関係に取りかかってます。撮影は“真七人侍”専属のムービーカメラマンがいるので僕が撮影に参加するのは半分ぐらいですね。元々、どっちかというと撮影よりは映像編集やデザインのほうが好きなんでいいスタンスでやらせてもらってます。

タイトルは「キャッチャー・オン・ザ・ライン」。
THE CATCHER ON THE LINE” TRAILER

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それ自体はJDサリンジャーの著書「キャッチャー・イン・ザ・ライ」をパロった感じですね。邦題は「ライ麦畑で捕まえて」です。

テーマは僕から見た七人侍です。

僕は最初、クルー自体が「上手いやつが集まった」っていう集まり方をした集団なのかなと思っていたんですが実はそうじゃなくて、ライダーのみならずカメラマンまで小学校や中学校からの友達だけでやってるってところがテーマを決めるキーになりました。撮影のノリ自体も特別なものを感じますね。

だから「ライ麦畑で捕まえて」の作中でホールデンが言う 「ライ麦畑から抜けて崖から落ちそうになっている子供を助けるキャッチャーになりたい」という一節から
インスピレーションを受けてこれに決めました。 これは「子供のときに誰もが持っていた良い部分を大人になっていく過程で失ってしまうのをなんとかしたい」ってことの比喩表現なんですけどね。

つまり、僕はホールデンですね。
七人侍にずっとこのままでやっててほしいみたいな感じの(笑)。
あんまりクサくやったり、頭でっかちなものにしたりするつもりは全くないですけどね。セッションの良い雰囲気を作品で出したいと思ってますねー。
あと七人侍と活動をして、スキー時代には使わなかった「ライン」という言葉をよく使うのが印象的だったのもきっかけですね。ライとラインで韻も合ってたし。

さあ、世界で活躍する日本最強クルーのスノーボードムービーをドミナントの今井が作ったらどうなるのかっ!!
どうなるんでしょうかねー?
という訳で七人侍のムービー「キャッチャー・オン・ザ・ライン」をよろしくお願いしまーす!
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このドミナントフィルムズ今井健一郎の手紙はトビコム以外にもbullsh!t blogRe-skiにも掲載しています。各webサイトのテキストは微妙に異なっているから、その違いを発見すると今井健一郎のキャラクターや映像に対する色々な視点が分かりますよ。

現在、ドミナントフィルムズ7年間の集大成としてリリースした「STONE COLD」と過去作品が自身のウェブサイトにてSALE販売中です。
この機会に過去の作品をコンプリートするのはどうですか?
STONE COLD Trailer

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2008/4/27 日曜日

緊急開催!サミーカールソンスーパーセッション ■タヤ

ウエストコーストセッションの2日目。
場所をMt.Hood Meadows(メドウズ)(http://www.skihood.com/)に移してのパークセッション。の予定が、この日も大雪!
まさにエンドレスウインターです。

[下写真:スキー場へ向かう途中の車から。青空、強い太陽、春の雪、をイメージしてHoodへきたのだが…。でもこれはこれで最高! 地球温暖化はどこへやら]
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[下写真:駐車場からスキーセンターへ向かうアンプリッドチーム。写真中央の緑ウエアはトム・ワリッシュ。やはりスキーの持ち方はこれらしい]
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11時に参加ライダー全員がスキー場のセンターハウスに集まってチケットを受け取り、そのまま山へ。
[下写真:セッション参加同意書にサインを記入。右は今行動を共にしてるキム。韓国人スキーヤーというかスキーマニア&最近はジャーナリスト活動を本格化]
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雪の中、どういうセッションになるのか全員がわからないまま、とにかくガイド&今回のイベントのしきりをしてるEthane(イーサン)について移動。
[下写真:写真中央が今回のイベント主催者のnewschoolers.comのディレクターのクリス。そして右が同じくNewschoolers.comのライター、ジェフ。いづれも20代後半のスキー大好きな若者。タヤのライバル(と勝手に思いこんでる)であるMatt Harvey(北米のFREESKIER MAGAZINEのチーフエディター、27歳)といい、彼ら2人といい、北米の飛び系メディア界の現場ま間違いなく若者が動かしているのをヒシヒシと感じる。日本もガンバレ!(笑)]

[下写真:みんなでリフトに乗って、こらから移動!今日はパウダーセッションだ!]
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だが、移動途中のコースの地形やパウダーがおもしろすぎて、次第にみんな好き放題な方向へ滑っていってどんどん人数が減り、最後はみんなバラバラに…。
日本クルーもバラバラになって、同じく迷子になったamplidチームとともに行動。とにかく山中のパウダーを食い尽くした。
[下写真:リフトを降りたら、次第にみんなバラバラに…。]
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[下写真:バラバラになりつつも、合流したクルーでセッション!]
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そして休憩しようと思ってレストランに向かったら・・・。

!!
ドアの向こうからサミー・カールソンがいきなり登場!
その後ろからジャッキーと雄貴とキヨも登場。
サミーが一緒に滑ろうと誘ってくれ、とにかく一緒に滑ることに。

[下写真:サミー・カールソン登場! サミーから一緒に滑ろうぜ、という誘いの言葉をもらったのだ。なんとも良いヤツ]
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サミー・カールソンといえばつい先日開催された、「ヨン・オルソン スーパーセッション」で優勝した、今世界で一番旬なライダーの一人。
(詳細はこちらから→http://community.freeskier.com/videos/video.php?video_id=848)
インビテーションされた10人のライダーと、そのライダーが選らんだ写真カメラマンと、ビデオカメラマンと3人一組でチームを作り、10日間以上のセッションを行って作ったビデオ&写真作品で順位を競うという、新しさとおもしろさが融合した、なんとも豪華なイベント。
このイベントで優勝することは、ある意味Xゲームスで勝つより難しいかも。滑りの総合技術はもちろん、撮影力、撮影される力、撮影場所を選択する力が必要なのです。

そして、このMt. Hood Meadowsはサミーが子供の頃から滑り育ったホームマウンテン。
地形をすべて把握して、雪の積もり方や残り方に応じて滑るコースとラインを紹介してくれました。
[下写真:ボコボコ地形をうまく使ってストレスなく気持ちよさそうにジャンプしながら滑るサミー]
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[下写真:サミーは来季のモデルを使用していた。トップ部分が若干逆ベントになっている]
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とにかく、日本チーム+キム(韓国スキーヤー)は、午後からはサミーにくっついて滑りまくりました。
「Follow me!(ついてきなよ!)」に合わせて僕たちは疲れを忘れて滑りまくり。

午前中に、パウダーが残っていて滑れるところは滑り尽くしたと思っていたけど、コースとラインの取り方次第でまだまだパウダーラインは残っていました。とにかくこのスキー場は山一つ分すべてが滑れるのです。エリック・ポラードが、エリック・ポラードになった場所なのです。
そして、とにかく僕たちはテンション上がりまくりでサミーと一緒に滑って刺激を受けまくりました。

[下写真:みんなで記念撮影]
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ボコボコの地形、クリフジャンプ、ウインドウリップ、急斜面パウダー、ツリーラン、バンク、ナチュラルクオーター、などなど、とにかくゲレンデ中がパークなのです。
こりゃあ、スキーがうまくなる!
と思わされます。パークを滑らなくてもパークがうまくなりそう。

とにかくこんな感じで、僕たちは大雪のウエストコーストセッションからいつの間にかサミーカールソンスーパーセッションに参加。なんともラッキーな1日でした。

■タヤ

2008/4/26 土曜日

West Coast Session始まる ■タヤ

いよいよウエストコーストセッションが始まりました。
朝8時から朝食&ミーティング。まずは参加者全員がセッション参加同意書を記入。
[下写真:朝食時の風景]
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[下写真:ジュースを飲みながら参加同意書に目を通すけんちゃん]
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[下写真:朝食はバイキングスタイル。写真右はWindellsキャンプの料理長のライアン。左は、今回のウエストコーストセッションのメインスポンサーであるamplidのマーケティングマネージャーのブレンド]
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[下写真:僕の朝食]
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セッション会場はMt. Hood Ski Bowl(http://www.skibowl.com/)という、ローカルスキー場を貸しきって作った特別パーク。
まずは10時から2時まで、パークのインスペクションを兼ねてジワジワと撮影が開始。参加者同士の挨拶や挨拶代わりのパフォーマンスを出し合いながらセッションしました。

[下写真:しんじ@S字ボックス]
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[下写真:キヨ@キンクボックス]
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[下写真:雄貴はクリフボックスでスライディングアウトしてオリジナルの動きをアピール。これには外国人もかなり注目していた。この日のクリフボックスでNo.1をとった!?]
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[下写真:パークの上に見えるゲレンデ。ここもコース内なのです。むちゃくちゃ楽しそうな斜面やツリーランのライン、クリフがいたるところにあった。ここでのパウダーセッションも楽しそう!]
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そして夜の7時から10時まではサンセット(夕焼け)&ナイトシューティング。の予定でしたが、あいにく天候は雪で夕焼けは見られませんでした。
各クルーは気に入ったアイテムで撮影したり、セッションしたり。
けんちゃん、シンジ、キヨはS字でのチェンジにこだわってトライしていました。
結局、3時間ずっとハイクという外国人から見たらかなり独自のスタイルを披露。
途中、今回のメンバーの中で僕が一番注目のTom Wallishが登場。
彼は昨年のFREESKIINGの表紙で、ウッドレールに当て込んでいる写真のライダーです。

[下写真:07FREESKIINGの表紙]
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彼はS字での50-50(フィフティフィフティ:スノーボードでいう、ボードをアイテムに対して横にせずに、真っ直ぐにしてアイテムをクリアすること。前足と後ろ足の体重配分が半分ずつなので50-50という)にチャレンジ。
スキーでS字ボックスを50-50で通した映像など今まで見たことがない。
そして数回トライしてきっちりメイク!!
トムは昼間、フラットダウンフラットダウンボックスで、スイッチイン、バックサイドチェンジ、プレッシェル270アウトを軽く決めていたという目撃談も。
また、彼はキッカーの形が気に入らなかったらしく、キッカーのテーブル横に独自のアプローチラインを作って飛んでました。それもチェックジャンプがロデオ720。めちゃめちゃカッコ良かった!
その後はそのラインでみんなでロデオ大会が繰り広げられてました。
とにかく、動きが半端なく切れていて、他のインビテーションライダーよりもさらに上の次元の動きでした。
要注目ライダーの一人。

[下写真:右の黄緑のジャケットを着ているのがTom Wallish。スキーのかつぎ方にも独自のスタイルが出てる!?。右がMatt Walker。日本オープンにも来日のサロモン注目ライダーで昨年のPBPにも出演。髪型はショーン・ホワイト似。この2人が今回のセッションの前評判トップ2]
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とにかくオリジナルの動きやアイテムの遊び方、スタイルを出してナンボのセッション。
11th hourで注目した人もいるかと思うトシュ&マックス・ピーター兄弟も、レインポーレールで見たことない動きをしていました。

夜10時、最後の最後までがっちり滑ってセッション1日目が終了。

[下写真:ナイトセッション終了後の特設パーク。左から雄貴、ジャッキー、キヨ]
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■タヤ

2008/4/25 金曜日

かぐらStyle Jam 今年も開催!  ■検索

07かぐらStyle Jam皆さんこんにちは。
カナダ帰国から約1週間。未だになんとなく時差ボケが抜けきらない感じの今日この頃です。

さて。毎年ゴールデンウィークの風物詩となってきている「かぐらStyle Jam」が今年も5月3-4日に開催されます。4日のスキーのビッグエアでは、どうやら今年も2009カナダカップビッグエアのインビテーション権が懸っているようです!
シーズン終了と同時に、来シーズンのコンテストのインビテーション権GET!素晴らしいシーズンラストイベントになりますように!

 

■日時  5月3日 Style Jam モーグル

     5月4日 Style Jam ビッグエア
■場所  かぐらスキー場 http://www.princehotels.co.jp/ski/kagura/
 

詳細・エントリーはこちら
http://www.airfield.jp/willcom/?page_id=19
 

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2008/4/24 木曜日

USトリップvol.2 [次世代キッズ養成施設編] ■タヤ

newschoolers.comのWest Coast Session(ウエストコーストセッション)の参加するために、僕たちはMt.Hoodというアメリカ・オレゴン州のスキー場に来ています。
newschoolers側が用意してくれた宿は、その山の麓のWindellsというサマーキャンプの宿泊施設です。
Windells Camp(ウインデルズキャンプ)というのは、Tim Windellsさんという人がやっているキャンプで、スノーボードとスキー、スケートを対象にしています。
北米にはいろんなキャンプがありますが、ここはその中でもかなり有名なキャンプです。
6月から8月の3ヶ月間がキャンプのメインシーズンなのですが、とにかく天気が良くて、パークのアイテムも良く、山から下りてきたらスケートパークやトランポリンなどのオフの活動施設もかなり充実した装備が整っているのです。
さらにキャンプのコーチもかなりの有名ライダーが多数。
ちなみに、過去3つのオリンピックでのスノーボードのハーフパイプでのメダリスト18名(各大会男女合わせて6名、それを3大会分)のうち、そのすべての選手がWindellsキャンプの生徒、もしくはコーチとして関わっているそうです。

で、今はそのキャンプが始まる前なので、僕たちセッション参加者以外はいないのでかなりガラガラモード。
その室内パークがどうなっているかというと以下の写真のような感じです。
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スケートパークと、バート、そしてトランポリンと、トランポリンから飛び出して空中感覚のトレーニングをするスポンジプールなどがぎっしりと詰まった空間でした。
キャンパーは、ここで空中感覚や体のバランス、アールの使い方などを研ぎ澄ましているということです。
このトレーニング環境の良さにはかなり刺激を受けました。
しかも、キャンプ中は世界のトップライダーがコーチング。
そんな子供たちがこちらではドンドンと育ってきて、USオープンなどの大会にチャレンジしているというわけです。
世界のレベルがドンドンと進化するのにも納得。

日本にもこんな施設が欲しい!・・・。

■タヤ

2008/4/22 火曜日

WSSF終了。次なる挑戦へ出発! ■タヤ

土曜日でWSSFが終了し、日曜日の朝に僕たちはウィスラーを後にして次なる目的地であるMt.Hoodへ移動して来ました。
ウィスラーから飛行場のあるバンクーバーまでバスで3時間。
そこからポートランドという、アメリカのオレゴン州の町まで飛行機で1時間15分。
空港でレンタカーをピックアップしたのが夜の11時でした。
スーパーマーケットで食料を調達し、マクドナルドのドライブスルーで腹ごしらえをしてMt.Hoodの麓の、僕たちの宿となるWindells(ウインデルズhttp://www.windells.com/)というサマーキャンプの宿泊施設へ。
深夜2時30分に到着。みんなヘトヘトだったけど、とりあえず無事到着の乾杯。

[下写真:バンクーバー空港集合時の僕たちの荷物]
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[下写真:今回の旅の荷物。写真用カメラ、ビデオカメラ、スキー2台、、、などなどを含めると総重量は90キロ以上は確実。。。]
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[下写真:空港で飛行機を待ちながら食べたサラダ。デカかった!]
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[下写真:飛行機の機内でもらったクッキー。おいしかったぞ]
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[下写真:マクドナルド。最近ハンバーガーがおいしくなってきた]
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[下写真:深夜に立ち寄ったスーパーマーケット。眠い目をこすりながら、男9人、1週間分の食料を調達]
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[下写真:Windellsキャンプに到着]
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[下写真:車は2台借りた。1台は後ろの席を倒してスキースペースを確保]
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さてさて、ここへ何をしにきたのかというと、newschoolers.comという北米のフリースキーwebサイトが主催するのWest Coast Sessionという撮影会に参加&取材に来たのです。
http://www.newschoolers.com/web/content/news/news_id/2049/

[下写真:以下がインビテーションリスト。昨年のFREESKIING誌の表紙となったトム・ウォリッシュもエントリー!]
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newschoolers.comといえば、僕が先日表紙になった、あのwebサイトです(笑)

そんなつながりや、以前から参加したいという意志を伝えていたことも効果があったのか、インビテーションをもらったというわけです。
そして、どうせなら一緒にと参加希望の日本人ライダーを募り、ニュースクーラーズから声のかかったメンバーでクルーを結成してやってきたというわけです。
現在のクルーは以下です。
●タヤ(太野垣達也)
●ジャッキー(ビデオ)
●ユウキ(池田雄貴)
●シンジ(長田慎士)
●けんちゃん(津田健太朗)
●キヨ(寺田キヨシ)
●キム(韓国人ライダー。2年前のカナダカップアジア代表選手)
●ディーン(07日本オープンでMCとして会場を盛り上げてた日本語も堪能なアメリカ人)
●モーリス(フリーランスの編集・ライター)

最初はもっと少人数の予定が、なんだかんだと人数が増えてきて、ついには多国籍9人パーティに。まるで桃太郎のようですが、人数が多いと何かとワイワイとなるので楽しくていいことです(笑)。

撮影会はあさって23日からなので、今日はMt.Hood Medows(マウントフッド メドウズhttp://www.skihood.com/)というスキー場へ行ってきました。

パークが有名な山なのですが、今日はなんと大雪!
北海道の真冬並の寒さで、ナイスパウダー、気分は完全にペップ・ファス(理由は下)。
ということで、今日はみんなでパウダーフリーラン!

Mt. Hoodは今シーズン50年ぶりの大雪らしく、とにかく雪が多かったです!
どのくらい多いかというと、この時期の積雪量が例年の387%!つまり、例年の4倍近い雪が残っているということだそうです。

[下写真:リフトで撮った、膝の上の雪。サラサラパウダーだった]
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[下写真:リフト降り場にて。左下から時計回りに、キヨ、ジャッキー、タヤ、モーリス、シンジ、ケンちゃん、ユウキ]
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[下写真:クリフバックフリップの一コマ。ユウキがいきなりこの落ち込みでバックフリップをしかけてきたので、負けずとメイクした(笑)。このちょっとしたセッションをきっかけにテンションは一気にMAXに(笑)]
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[下写真:ツリーランする健ちゃん(左)とシンジ(右)]
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[下写真:師匠のエリック・ポラードのホームマウンテンで、その地の醍醐味であるパウダーを堪能できた喜びを表現するジャッキー]
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そしてなによりMt.Hoodといえば、あのエリック・ポラードのホームマウンテン。昨年リリースの「IDEA」の撮影のメインロケ地がここなのです。
そんなニューフリースタイルともいうべき、エリックやペップ、アンディー・マーレの魂を感じながら、今日は久々&今シーズン最後になるであろうパウダーを滑りました。

宿泊地のWindellsのレポートはまた次回。これがまたすごかった…。

[下写真:最後に。これは駐車場からスキー場へつながる階段なんですが、この場所に見覚えのある人いるんじゃないでしょうか!?]
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■タヤ

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