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昨冬、ニセコの玉井をテリエが訪ねたらしい。テリエ? そうあのテリエ。スノーサーフィンを提唱し続ける玉井と、彼のボード作りを知りたいと語っていたテリエ。海に山に、その16日間のセッションの一部始終に立ち会ったアーティストripがレポートします。
年代、ジャンル、スタイルは七人七色の、稀に見る混成チームが繰り広げるアラスカトリップ。児玉毅と楠泰輔が一緒にアラスカを旅すること自体が画期的な上に、そこに新鋭佐々木悠が加わり、さらには、デカチョウこと吉田"DKC"尚弘と中川伸也が……。限りなくミラクルで無限大で、しかも等身大なアラスカを滑る旅です。
アンダーグラウンドながら誰もに知られる「大町クルー」。スノーボーディングをピュアに愛し続ける彼らが暮らすのは、なぜ白馬ではなく、一歩手前の大町だったのか。そのコアメンバーである247こと仁科正史、小松吾郎、西山勇の3人が自らの環境を語ります。
アラスカ・ヘリライディングの申し子であるジェレミー・ジョーンズが、オールハイクアップで2年間かけて撮った新作スノーボードムービーの制作秘話。なぜ彼はヘリで飛ぶことを止めて、労力と時間をかけてまで自ら登って滑ったのか。その舞台裏に注目です。
いつの間にかFall Lineには欠かせない人気企画として定着した石橋仁のローカル旅シリーズ。今回の舞台は北海道・南富良野です。大多数の滑り手にとっては地図の空白地帯だとしても、石橋にとっては地元そのもの。そこをどう描いてくれるのか。期待は裏切りません。
ライター村石太郎は毎年アラスカの大河をカヤックで下ることを信条としつつ、アウトドア関連各誌で執筆を続けています。過去にはプロダクトデザイナーだった経験もあり、アウトドアの現場感覚を生かした視点で、現在の高機能ウエアの進化を掘り下げます。
「TLT」の名で知られる軽量ツアービンディングと、登行も滑降も1台でこなすスプリットボード。ここ数年注目が高まる登行システムの、未だ知られぬメリットとデメリットを整理してお伝えします。現場で使用するライダーや山岳ガイドからの生のインプレッションも。
所属の違う山岳ガイド2人のコラボレーションによるバックカントリーツアーを軸に、現役のクライマーでもあり、滑り手でもある彼らへのインタビュー。滑るだけではなく「山頂に登ること」も楽しんでしまおうという2人の意図にはバックカントリーの神髄があります。
昨年のFall Lineでデビューし、いきなり表紙をさらった大塚伸が自らの写真と文章で綴るフォトエッセイです。北海道ニセコ周辺で活動を続けるフォトグラファーによる、シンプルでプリミティブな雪山暮らし。既視感を感じさせない写真の美しさに注目です。
カナダ・ウィスラー在住のスキーパトロール、ヒロ岡崎のエッセイ。彼自身が経験したレスキューといえば、ややキナ臭いイメージが頭に浮かんできますが、ご安心ください。フリーダムな精神あふれる大らかでハートフルなストーリーが、必ずや滑り手のココロを満たします。
田口勝朗、桑原"シーサー"知美、小山内隆、寺倉 力