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New Publivation

FallLine 2008
FallLine 2008 2007/10/10発売

様々な魅力を秘めた雪山。 なかでも、深々と積もったパウダースノーは、今も昔も多くの滑り手達を魅了して止まない究極の悦楽と呼べるでしょう。 その山が、その斜面が最高のコンディションを見せるときに、板をフォールラインに向けて滑り込ませる。ただそれだけのことが、どれほどの人を夢中にさせ、どれほどの人生を変えてきたことでしょうか。 小誌はそんなライフスタイルを送るコアなスキーヤー、スノーボーダーたちが待ち望む1冊です。

  • タイトル : Fall Line2008 [フォールライン 2008]
  • 発行・発売 : 株式会社 双葉社
  • 発売日 : 2007/10/10(水) 全国一斉発売
  • 定価1,300円(税込み)

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双葉社 (http://www.futabasha.co.jp
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2007年の冬
BEYOND RISK 冒険と悦楽の狭間にて
INTO THE UP COUNTRY まだ見ぬ斜面を目指しつつ
DRAW A LINE 3次元のグラインド感
SEQUENCE 3秒間の出来事



Photographers' Gallery 2008
国内外写真家の珠玉の作品集



児玉毅と滑る旅
実のところ、児玉毅と旅をするのは久しぶりだ。 一昨年はエヴェレスト遠征前だったし 昨年はなぜかお互いのタイミングが合わなかった。 さて、どこへ行こうかとなり、 たどり着いた先は北のはずれだった。 緩やかな起伏を縫うように伸びる道路と 果てしなく続く真白き雪原。 その向こうには雪を戴く鋭角な頂稜が見え隠れする。 麓の町には1軒のコンビニすらなく どこか日本離れしていて、 だけど記憶の中のなにかに触れる、 懐かしくも心地よい風景。 大気は澄み切って冷たく、 明日からの日々に思いをはせる。児玉毅と滑る北の大地の6日間である。



特別寄稿集
判断と行動 の理由

雪山を滑るという行為は、常にリスクを伴います。 100%の安全はなく、判断を誤れば大事に至ります。 それでも私たちは滑りたいし、 滑り続けることで人生を豊かなものにしたいと願います。 そこの企画では、雪山の最前線で活動する5人の滑り手に原稿を依頼しました。 雪山に足を踏み入れる頻度の多い彼らが 現場で何をどう考え、どんな判断を下しているのか。 その判断と行動の理由に着目してみたいと考えました。

1:山を滑る覚悟 / 服部文祥(「岳人」編集部)
2:事故とレスキュー / 佐々木大輔(スキーヤー)
3:装備と仲間 / 関口雅樹(夷フィルムス代表)
4:ガイドの判断と行動 / 舎川朋広(カラースポーツ代表)
5:国際ガイドのスタンダード 江本悠滋(フランス国家山岳ガイド)



夢の系譜… ある山小屋の話
上質のパウダーをたくわえた広大な斜面。崖のようなクーロアールやサークから果てしなく続く急斜面。 ビッグマウンテンライダーたちを刺激する、そんなテレインに囲まれた山小屋をベースに、ここから毎日、自分の足で登り、滑降する―――登ったヤツしか、滑れない。それは、山と真摯に向き合う、スキー本来の姿なのかもしれない。 ゲストをリードするのは、この世界では絶大な信頼を集める山岳ガイド、ラース・アンドリュース。これは、カナダ・チルコティンの山中にある山小屋を通じて彼に受け継がれた、人々の夢の話である。



Pure Moments of Life
究極の斜面、究極の瞬間、究極の滑走。あるいは、人生を変える経験を人にもらたすアラスカのヘリガイドという仕事についてリポートする。



STOP AND GO
丸山隼人 BUBBLES × 西山勇 YUU

地形と雪質、刺激と着想、技と度胸……。雪面に交差する2人のラインには、自由なる精神が凝縮している。



天国と地獄、それでもやっぱり天国の勝ち
瞬間と瞬間がつながって、ひとつのラインになるように 人と人、時間と時間のつながりが生み出す何かがアラスカにはある。桑原シーサー知美、三宅陽子、福島のり子。3人のライダーが滑った2週間の旅。



その他の企画
・FLコラム
・バックパック研究
・塚原聡インタビュー
・FLインフォメーション